「愚者の棺(ぐしゃのひつぎ)」はPolygonotes、6作目の作品となるカードゲームです。
思考と運の絶妙なバランス、それに伴うリプレイ性の高さをテーマに作りました。
ダークなタイトルとは裏腹に、ハプニング続出でワイワイ楽しめる手軽なパーティーゲームに仕上がっています。
◆Q&A
Q1:「いたずら効果カード」にある「獲得カード」とは「獲得したアイテムカード」のことですか?
A1:はい、文字数の都合上「獲得カード」と表記してありますが、「獲得したアイテムカード」のことです。
Q2:属性・宝石の「いらずら」にある「任意のプレイヤー」とは自分も含みますか?
A2:はい、「任意のプレイヤー」は自分を含みますので、自分を選択しても構いません。
Q3:属性・武器の「いらずら」にある「ひっくり返す」とはどういう意味ですか?
A3:山札を全てつかみ、裏面を表面に(あるいは表面を裏面に)してください。
Q4:属性・ガラクタの「いらずら」のあと、テーブルはどうなるのですか?
A4:ガラクタの「いたずら」のあとは、テーブルのゴーストカードは0枚となります。
次のプレイヤーは何もない状態から始めなくてはいけません。
Q5:アイテム捨場にあるカードを確認してもいいですか?
A5:確認しても良いですが、他のプレイヤーに了承を得てから確認しましょう。
Q6:「いたずら」は必ず行わなくてはいけませんか?
A6:自分が不利になるような状況でも、必ず行わなくてはいけません。